2016年12月25日日曜日

 2017年を希望の年へ、アベ暴走政治を倒す「市民と野党の共闘」の一層の発展を願う「神奈川革新懇推進ニュース」NO52号です。
 県内18小選挙区の動向、横浜にカジノはいらない集会、川崎市革新懇連絡会結成などが主な記事です。


2016年12月21日水曜日

  「市民と野党の共闘」を求める「かながわ連絡会」は、12月18日発足しました。県内16の小選挙区から約60人が参加、民進党・真山勇一参院議員、共産党・畑野君枝衆院議員、自由党・樋高剛県連代表、社民党・森秀夫氏を迎えた「意見交換会」など活発な討論でした。
 12月12日「18区市民の会」、15日「99%の市民のために!あさお・たま連絡会」、19日「アベ政治NO!神奈川2区市民連絡会」もそれぞれ結成されました。
 神奈川革新懇は、そうした市民運動に積極的に参加、同時に1人区の小選挙区で勝てる実力を強める活動へ、賛同団体とともに全力をあげます。


2016年12月12日月曜日

 12月10日付朝日新聞は「1月解散論浮上」の記事。アベ暴政政治をストップさせ、戦争法廃止の政府をつくる、そのため「市民と野党の共闘」は急務です。神奈川革新懇は18小選挙区ごとに「市民連合」をつくり、草の根からの運動を重視しています。
 小田原革新懇の沖縄ツアー、青年革新懇の宣伝など活発な活動です。ご覧ください。
 

2016年12月6日火曜日

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会共同代表の鷹巣直美さんにインタビューした「神奈川革新懇ニュース」12月1月合併号をお届けします。

2016年12月5日月曜日

  アベ暴走政治打倒と戦争法廃止する政府へ、総選挙が決定的です。解散・総選挙の一番早い時期は、1月15日か2月19日かです。その時期を念頭に、県内小選挙区ごとの市民連合づくりが大事です。また、青年革新懇の元気な運動も前進しています。
 「神奈川革新懇推進ニュース」NO49号をご覧ください。

2016年12月4日日曜日

  国会が延長され、更に延長されて年末解散・1月15日投票、または1通常国会冒頭解散・2月19日投票が予想される。解散総選挙は正確な予想はできませんが、早い時期の日程で諸準備が重要です。
 神奈川革新懇は、「市民と野党の共闘」を促進して、県内18小選挙区で市民連合結成を重視しています。県内の小選挙区と革新懇運動の最新動向を満載した「神奈川革新懇ニュース」2面です。お読みください。なお、1面は鷹巣良美インタビューで後日掲載します。